夏の疲れを癒すセルフケア

こんにちは、ハーマイルです！

梅雨明けが近づいてきました、暑い日が続くと体力をとられ、疲労感も強くなりますね。

夏の疲れを癒すセルフケアをいくつかご紹介♪
簡単に自宅でできるケアで、リフレッシュして元気な毎日を目指しましょう◎

１．簡単にできるボディケア

ホットタオルを作り、首や肩に数分間当てて温めます。
空調などで意外と冷えている筋肉が温まりほぐれやすくなります。

温めたあと、オイルやクリームを使って、首や肩、腰などの凝りやすい部分を円を描くように優しく流していきます。力を入れすぎず、リラックスできる程度の圧力がgood◎

 

２．フットケアでむくみ解消

温かいお湯にエプソムソルトやアロマオイルを入れて、足を15～20分温めます。

温まったところで、足首から膝に向かって、軽く押しながら揉んでいきます。
更に、足裏も刺激することで、リフレッシュ効果アップ◎
足裏はクリームを使い、手をグーの形にして、第２関節を使ってほぐすのが手軽です◎

４． セルフヘッドスパ

キャリアオイルなどを使って、指の腹で頭皮を優しく揉みほぐします。
両手の５本指でぐるぐると回しながら、位置変えながらほぐしていきます。
特にこめかみや後頭部を重点的にほぐせると、スッキリ感がアップします◎




手軽にセルフケア方を取り入れて、夏の疲れを癒し、元気に夏を過ごしたいですね♪