自律神経

こんにちはハーマイルです！

 

 

急に下がった気温に、体がついていけず、疲れがぬけない・・・

という方が増えています。

 

寒暖差が激しくなると、自律神経が体温を調整しようと頑張り、そこに多くのエネルギーを使います。

そのため自律神経も疲れ、体に疲れが溜まった状態と同じになり、不調が出やすくなるのですね。

 

対策のひとつとして、入浴がやはりおすすめ◎

入浴には自律神経の調子を整える効果があり、冷えや不眠などの症状の改善には入浴することがおすすめです。

寒暖差疲労対策として４０度～４２度くらいのお湯に約１０分程度浸かるのが効果的。
体から軽く汗が出てきたら温まってきたということ◎

 

中でも冷えを改善したい人やぐっすりと眠りたい人には、体を温める成分が入っている入浴剤を使うのもおすすめ◎

体を温める成分というのは炭酸ナトリウムや炭酸水素ナトリウムといった成分。
温め成分が体の芯まで温めてくれ、入浴後の保温効果も高く湯冷めしにくくなります。



毎日を少しでも快適に過ごしていけるよう、工夫して乗り切りましょう◎

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