疲労をため込まないには?

こんにちは!
横浜港南台リラクゼーションサロン【ハーマイル】です。



久しぶりにお天気の良い週末でした!
昨日は当店近くの小学校が運動会だったようで、とても賑やかな朝でした♪

色々な対策をされての開催で、普段とは違う環境だったかと思うのですが、全力で楽しんでいてほしいと願うばかりですね。





さて、季節は移り変わり、『冷え』の気になる季節になってきました。

寒くて上着や羽織ものにくるまれる季節に現れはじめる、『寒暖差疲労』。

身体の不調がではじめたり、なんとなく疲れやすく感じる、、、その疲れ、『寒暖差疲労』が原因かも?!

 




人間の体は暑いと汗をかいて体温を下げたり、寒いと身体を震わせて体温を上げようとするするような、外気温に応じて体温調節を行う機能が備わっています。


この体温調節の役割を担うのが「自律神経」。


自律神経が正常に機能するためには、一定以上のエネルギーが必要で、気温差が大きいほどこのエネルギーの消費も大きくなります。


したがって、気温差の激しい状態が続くことでエネルギーが不足してくると、身体は疲れてしまうのですね。



~『寒暖差疲労』をため込まないためには?~

温かいスープやお白湯を摂る習慣をつけることで身体の中からじんわり温めたり、体調に配慮しながら、湯舟につかる習慣をつけることもおすすめ。


炭酸ガス入りの入浴剤を使えばすばやく体を温めてくれて、お風呂から上がった後も温かさが持続して、湯冷めしにくくなります。



足首やふくらはぎ、太もものストレッチを重点的にするのもおすすめです♪


これから訪れる寒い季節に備えて、寒暖差に負けない身体づくりをしましょう。


 

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